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ウェブチェッカーとは
ウェブサイトを定期的にチェックして、変更があった場合にメールでお知らせするサービスです。
サーバの生存確認を行い、サーバダウン時にメールでお知らせするサービスです。
どういった用途に使えるか
- ウェブサイトの更新を確認したい場合
- RSSの更新をメールで知りたい場合
RSS(XMLやRDFなどのファイル)も更新チェックできます! - 画像などの更新を確認したい場合
バイナリファイルも更新チェックできます! - 運営しているサイトがサーバダウンなどで落ちていないか確認したい場合
HTTPのステータスコードも更新チェックしますので、死活監視にも使えます! - その他、自由な発想で
こんな人におすすめしたい
- ウェブサイトを運営している人
- ウェブサイト運営のお手伝いをしている人(デザイナー、エンジニア、プログラマー、オペレーター)
- ウェブサイトから様々な情報を収集している人(特に株価や為替を定期的にチェックしている場合など)
無料でご利用いただける機能
- チェックしたいウェブサイトの登録(最大3URL:オプションで追加可能)
- BASIC認証で保護されたサイトへのアクセス
- チェック範囲の指定(開始~終了テキストを指定)
- チェック間隔の変更(1時間~1ヶ月間)
- チェック時間帯の変更(0:00~23:50の間で任意に)
- 変更があった場合にメールでお知らせ
- チェックURL毎にメールのタイトルを設定
オプションでご利用いただける機能
- 登録数上限変更
- チェック間隔の変更(最短10分)
- HTMLタグを除去してチェック
- 取得内容をメール添付
- 通知先メールアドレスの追加
- 精度向上の機能(取得失敗時に通知しない、指定文字列がある場合のみチェックする)
- サーバー死活監視機能(TCPポート指定/ping疎通確認)