ウェブチェッカーでよくある質問

  • Gmailに新規登録や更新通知メールが届きません。

    Gmailの迷惑メールフォルダーに入っている場合があります。
    [解除]ボタンを押すことによりメールは通常の受信トレイに移動され、次回から迷惑メール判定されなくなります。

  • 変更が無いのに「変更されました」とメールが届きます。

    ウェブチェッカーでは、HTMLソース上で違いがある場合にメール通知するようになっています。
    画面では一見同じであっても、HTMLソースでは内容が異なるものがある、という場合があります。
    例えば、<input type="hidden" value="xxxxx"> のように、画面に表示されない xxxxx の値がアクセスの都度異なる、という場合です。
    このようなサイトの場合は「範囲指定機能」を使って上のような箇所を除き、本当にチェックしたい箇所に絞り込んで下さい。

    他には
    ・改行コードが1つ増えた/減った、半角スペースが増えた/減った
    ・指定時間内に応答が得られなかった場合(取得先ウェブサーバの負荷が高い、ネームサーバの負荷が高い、など)
    ・接続エラーが返された場合(401など認証エラーを取得先で行っていた場合など)
    が考えられます。

    いずれの場合も、「ウェブサイト登録ページ」画面右下にあります「更新通知時のデータを表示」で違いを確認することが出来ます。

  • チェック対象ページにある画像などが変更された場合も、変更された事になるのでしょうか?

    ウェブチェッカーでは、HTMLソースやレスポンスコードなど 応答に違いがある場合に「のみ」メール通知するようになっています。
    HTMLに記載されている画像のURLなど、リンクを辿ってそれら画像ファイルそのものをチェックする事は行っておりません。
    従いまして、この場合は変更されたことにはなりません。

  • ブラウザーでみると更新されているようだけど、通知が来ない

    ウェブチェッカーでは、HTMLソースやレスポンスコードを更新対象にしています。
    HTML上に記載のあるJavascriptや画像など、HTMLから呼ばれて動き出すものはチェック対象としていません。
    HTTPの仕組みの話なので割愛はしますが、一つウェブチェッカーで使えそうか確認する方法がありますのでお試しください。
    ウェブページのデータ取得ツール
    こちらで対象ページのアドレスを入れて「URLチェック」してみてください。
    ここで得られる情報に、ブラウザー上で見える情報、例えばお知らせの内容などを目視できるのであればチェック可能です。
    目視出来ない場合はチェックできません。

  • 退会方法が分からないです。

    ログイン後に表示される「マイページ」から「アカウント」画面にアクセスし、画面下の退会フォームから退会して下さい。
    ログイン時のパスワードをご入力頂くだけで退会できるようになっております。

  • ログインメールアドレスは変更できますか?

    ログイン用のメールアドレスの変更機能はございません。

  • ログインできません。

    メールアドレス追加で入れたメールアドレス(オプション機能)でログインしようとしていませんか?
    ログイン時に使うメールアドレスは、新規登録時に登録したメールアドレスです。

  • ログインパスワードがわからなくなりました。

    パスワード再発行フォームより手続きを行ってください。

  • パスワード再発行をしてもメールが届きません。

    ログインに使うメールアドレスを指定してください。
    「メールアドレス登録」で追加したメールアドレスではありませんので、ご注意ください。

  • メールアドレスが変わったのですが、パスワード変更もログインも出来なくなりました。パスワードリマインダーもメールアドレスが変わったので使えません。

    新しいメールアドレスで登録し直してください。
    ウェブチェッカーでは、メールが連続して届かなかった場合に、そのアカウントを利用不可能なメールアドレスと判断し削除します。

  • ログインできなくなりました。パスワードリマインダーを使ってもメールが来ません。ログインで使っているメールアドレスは存在します。

    以下の原因が考えられます。
    ・過去に追加登録したメールアドレスを削除したが、送信先に指定してままにしていた。
    ・メールアドレス移転通知、不在通知など自動応答設定をしていた。
     ウェブチェッカーではメールを連続5回以上送信できなかった(メールが返送された)場合に、送信先メールサーバーに対する迷惑行為とみなしアカウントを削除するようにしております。メールアドレスの変更、転送設定には十分ご注意ください。
    ・複数アカウントを作成し、決められた数以上のサイトを登録して使おうとしませんでしたか?
     同一人物と思わしきアクセスで複数アカウントを作成した場合、サイト利用に関する利用規約に反したため(迷惑行為に該当)、アカウントを削除するようにしております。ご利用にあたっては十分ご注意ください。

  • サイト全体をチェックをしたい。

    サイト全体をチェックする、という事が残念ながら出来ません。ウェブチェッカーは、指定したURLで得られる結果そのものに対しチェックする仕組みを提供しています。得られたHTMLからリンクを辿る、というような機能(つまりサイト全体をリンクを辿ってチェックする機能)はございません。

  • Facebookなどログインした状態で中を確認したい。

    残念ながら出来ません。POST送信、COOKIE保存など対応していないためです。

  • Javascriptで表示が変わるページをチェック対象にしたい。

    残念ながら出来ません。ウェブチェッカーが指定されたページを取得した時に、そこに埋め込まれているJavascriptを動かす事が出来ないためです。
    ※現在創作中。

  • Javascriptでデータを得ているURLを知りたい

    Javascriptでページの表示を変えているのであれば、該当ページに埋め込まれているJavascriptが外部からデータを得て、それを整形してウェブページに反映している可能性もあります。
    以下の画像で示すようなやりかたで、動的にデータを得ているURLを知る事が出来るかもしれません。


    こちらの参考ページで、実際に調査の練習をしてみてください。
  • 検索ページの結果をチェックしたい。

    検索ページの検索結果が、特定のURLで記述されているのであれば、それは可能かもしれません。正確には、GETによりフォームパラメータが指定されている場合で、かつJavascriptなどブラウザ側によるHTML編集などが行われていない場合、という条件が必要となります。

  • 1日1回特定の時刻にチェックするようにしたが、まれに来ない場合がある。

    例えば朝9:00にチェックしたい場合。
    チェック時間帯を09:00~10:00、チェック間隔を1時間と設定して下さい。

    チェック時間帯を09:00~09:00(開始~終了が同じ時刻)とすると、09:00しか処理が動きません。
    通常はこれで問題ないですが、09:00の1つ前に動くチェック処理(通常は08:30)が09:00迄に終了しない場合に、09:00の処理は動かなくなります。
    ※チェック処理の多重起動を防止するための措置です。

    それを防ぐために、ある程度チェック時間帯に余裕を持たせた設定が、上に記載した内容です。
    09:00の処理が動かなくとも、終了時刻に余裕をもたせることで、次の09:30にチェックされるようになります。
    通知は30分遅れる事になりますが、その日1日通知されない状況を改善する事は出来ます。

  • メールはどのアドレスから送信されますか?

    info@r.webchecker.biz から送信されます。

  • あるページをチェックしたいが、その指定方法を教えてほしい。こうしたチェックをするにはどうすればよいか、教えてほしい。このような個別の質問に答えてほしい。

    ご利用者個々の事案となる場合は、残念ながらお答えできない場合がございます。
    お問い合わせ頂くのは自由ですが、お問い合わせ頂いた内容が個別事案であればお答え致しかねますので、予めご了承ください。

    有償にて個別対応する事は可能ですので、必要であればご相談下さい。
    IT相談役サービスにて、ウェブチェッカーの利用に限らずIT活用について幅広い助言を行っております。

    ビジネス用途での更新チェックやデータ取得(スクレイピング等)をお考えであれば、個別システム開発をおすすめしております。
    弊社(株式会社エン・PCサービス)までお問い合わせ下さい。

ウェブチェッカーについて

ウェブサイトを定期的にチェックして、変更があった場合にメールでお知らせするサービスです。